ポイント付与率とポイント還元率

ポイント付与率

「ポイント付与率」とは、何円利用に対して何ポイント付与されるかという割合のことです。 ポイント付与率だけで言えば、高ければ高いほどよいといえます。

たとえば、
1,000円利用で1ポイントより
1、000円利用で2ポイントのほうが当然おトクなクレジットカードということになります。

しかし、年会費の問題もありますし、クレジットカードのポイントについて言えば、一概に「ポイント付与率」が高ければトク、とは単純に言い切れません。

次に説明するポイント還元率も考慮する必要があります。

ポイント還元率

「ポイント還元率」とは、1ポイントの価値(1ポイントを何円に換算するかの換算率)ですが、クレジットカードのポイントでトクするには、じつは「ポイント還元率」のほうが重要といえます。

ポイント付与率だけでカードを選ぶのは、あまり意味のない基準だと言えます。

「ポイント付与率(利用額幾らに対して何ポイント付与するかの割合)」が高くても、「ポイント還元率」が低ければ、商品券の金額にしてもキャッシュバックにしても、トクにはならないケースもあります。

【例 ポイント付与率とポイント還元率の違い】
月額50,000円利用(12ヶ月で60万円利用)の場合

○A社では100円で1ポイント付与、1ポイント0.4円の還元率
○B社では1000円で2ポイント付与、1ポイント5円の還元率
 

A社・・・12ヶ月で6000ポイント付与、金額にして2400円の還元。
B社・・・1200ポイント付与ですが、金額にして6000円の還元。

A社のほうがポイント付与率が高いのに、ポイント還元率がB社より低いために、3600円もの差が出てしまいます。

この例からもわかるよう、クレジットカード選びの際には、ポイント付与率とともに還元率にも注目する必要があります。

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